表示成分の意味と見方と女性用ノンシリコンシャンプー

シャンプーの表示成分の見かたとその意味

髪や頭皮にいいものを使用したいと思って、ノンシリコンシャンプーを選ぶ方が多いのではないかと思います。
シリコン入りシャンプーよりも頭皮などに優しいものが多いのは事実ですが
その成分次第では優しさが半減してしまう場合も有り得ます。
シャンプーに表示されている成分を見て、どのように判断したらいいかをお教えしましょう。

 

成分表に書かれている順番は、含まれている量の多い順に並べられています。

すべてのシャンプーは水分を最も多く使用していますから
一番先頭に欠かれているのは水になります。

シャワーの女性

その次に書かれているのが、洗浄成分として働く界面活性剤になるのですが
ここで注意が必要です。
この界面活性剤として、高級アルコール系のものを使用している製品は
頭皮や髪に悪影響を与える可能性が高いことから、避けたほうが良いでしょう。

 

高級アルコール系かどうかの判断材料としては
成分の名前の中に「硫酸」や「スルホン酸」という言葉が書いてあった場合は
高級アルコール系であると判断してよいでしょう。

 

特にラウレス硫酸塩類は、旧厚生省の表示指定成分として
表示を義務付けられていたほどのもので、髪や頭皮にダメージを与えてしまう場合があるため
含んでいる製品を使用しないほうが良いでしょう。

 

製品に表示されている場合は、ラウレス硫酸ナトリウムなどと書かれていますので
確認してみてください。

 

ノンシリコンシャンプーは、シリコンを含んでいないからといって、すべての製品が髪などに良いものとは限りません。
知識を蓄えて、正しい製品選びに役立てましょう。